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☆ 11月4日・・・・吉原会員から「ホンドキツネ」出現!のニュースです

今年の冬到来は早いというのが長期予報として聞き及んでいます。
少々焦りながら菜園・果樹園の冬仕舞をしています。
一昨日、窓の外を小動物が走るのが視界に入った家内が、
「我が家の番犬が柵から脱出している」と慌てて云う。
よくよく見ると、うちの番犬ではない。狐だ!!
うちの番犬はけたたましく吠えているではないか。
咄嗟にカメラを抱えて外に出た。
一瞬、こちらを見て、直ぐに走り去った。

 昨日、めんこいTVのニュースでホンドキツネの生息について放映していた。
それと我が家に来訪したキツネが一致した。

 狐はネズミや鶏・虫などを主に食すが、果実なども食うらしい。

我が家のリンゴも赤くなってきた。
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☆ 9月14日・・・・吉原会員の「スズメバチ騒動」です

1.「ハチに刺された・・・よ!」
  (アシナガバチにさされたという狩野会員宛てのメール)


  貴殿はアシナガバチに刺されたと言っていたが、
私の方は、キイロスズメバチに刺された・・・。
もう、丸2日経ったので、漸くKey-Boardに向かえるようになった。
こんなに痛いとは思わなかった。そりゃもう大変だった。

ヤブガラシをバリバリ取り除いていた時にやられた。
左手の高々指の付け根。(薬指との間)
刺されたときは、ビシッと痛みが走った。手首を振って振り払おうとしたが、
余程深く刺したのか、離れない。右手で掴んで地ベタに叩きつけ、足で踏み潰した。
血豆ができるほど毒を搾り出し、水で洗った。
指がちぎれるかと思うほどの痛さだ。
1時間もすると、手の甲が腫れてきた。熱も持っている。
スズメバチの特効薬は無いと聞いている。2回目だと危ないと聞いている。
でもまあ、近くの「ツルハ」に行ってみた。
薬剤関係の店員に聞けば、これに効く薬はないという。
今年は、こんな気候だから例年以上の発生だとか。
冷却シートで冷やすのが一番だって。で、それを買って指と甲に貼った。

 そんな折、外出から戻ってきた家内が、痛々しく手にシートを巻いているのを見て
どうしたのかと聞くと、驚いて医者に行けと勧める。今日は日曜日でもう5時を過ぎたから
当番医もダメだと知っても、救急車を呼ぼうかと煩い。痛いが命に別状はないから止めてくれと頼む。

 これは、眠れないなと覚悟を決めてもジンジンと痛むのでどうしようもない。
医者から貰っている睡眠誘導薬を飲んでも効かぬ。朝方近くまで痛みと戦った。
朝、改めて手を見ると赤子の手のように丸々としているではないか。
1日経つと、何か痒みが出てきた。掻くと痛みが出る。痛みに潜在した痒みがある。
非常に不快であった。

いやいや、大変でしたよ。もう・・・。
2.狩野会員から吉原会員への返信

それは災難でした。スズメバチはやばいですね。
ヤブガラシは、別名ビンボウカズラの名称らしいですね。
貧乏もスズメバチも困ります。

小生も、この、貧乏カズラなどの蔦を取っていたら足長蜂でした。
その後、巣の位置を確認してから早朝、飛ばないうちに、
蜂ジェットスプレーで駆除しました。
足長蜂用¥980、スズメバチ用¥1480だったかな?秋は、巣を守る
ために凶暴になるとか・・

スズメバチは過去、2回、庭に巣が出来まして、
1回目は単身赴任中もあり、
かみさんが役所に頼んだら2万円だったかな?
2回目に自力で駆除した巣の写真を添付します。
数年前、寒く活動が少なかった時期に、何とか駆除できました。
多分GWの帰省時だったと思います。

早朝とか、寒い時に駆除ですね。
諦めて、場所だけ確認し、寒くなってから、駆除の手もあるかな?
気長に駆除なら、ペットボトルを加工して、腐ったブドウとか、
酢とか、ファンタグレープとかを入れて、溺れさせるのもネットで
紹介されています。

日中バリバリは危険です。 ではでは。

ヤブガラシ(藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科
ヤブガラシ属のつる植物。
和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示して
いる。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、その意味と
しては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、
あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、
またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、など
の意味に解釈されている
 
 
3.≪スズメバチ騒動、それから≫・・・吉原会員
 ドウダンツツジの中にあるスズメバチの巣に対して出入りが
活発になってきた。
巣の位置は、出入りの位置からほぼ見当はつくものの極端に接近
できないし、
生垣の端から覗いてみても、枝が交錯してよく見えない。
冬まで待っているわけにはいかない!!

 菜園の仕事をしていても、赤とんぼが目前を横切るだけで
ギクッとする。キイロスズメバチは黄色でなく、どちらかと言え
ば茶っぽい色をしている。
おちおち庭や菜園で仕事をするわけにはいかない。
このドウダンツツジの生垣から道路(新奥の細道・市道)
まで2〜3mしかなく、近くの子供たちの登下校や野良仕事に行き来
するオバサン達に、もしものことがあっては大変だ。

 因みにホームセンターで完全防護服をみると、なんと¥59,800もするではないか。
巣1つのためにこんなのを買っていては採算が取れない。こりゃ
蜂の巣駆除の事務所でも設けるか・・・。
で、意を決して専門業者に電話した。
「巣を明確に確認はしていないが、見に来てくれ。
有れば除去して欲しい。」
2名の仕事請負人が来てくれた。この辺に巣があるはずだと指さす
と、すかさずキイロスズメバチだといった。
すぐに防護服を着て仕事にかかってくれた。小一時間ほどかかっ
て除去することが出来た。
巣の出入口がなかなか見つけられなかったそうだ。枝を巻き込ん
で巣を作っている。
提げてきた巣を持ってみろと差し出されたので持ってみると結構重かった。
彼らは、この夏一番大きな巣だと言っていた。壊すと7層もの巣の構造だった。
専門業者に頼んで大正解だった。


巣の取出し

巣の除去

巣の中

☆ 7月10日・・・・狩野会員から「熊野神社祭り」の投稿がありました

624日は近くの熊野神社で地域のまつり

  熊野神社は、小生と山本講二郎宅の中間位置にあります。
 神楽の舞台で、各自治会の班で、踊りを披露するのだが
 班長に当たると、人員集めや、練習で大変。
 ゴールデンボンバーや、日本舞踊?など
  翌日は、軽トラに神輿が乗って、子供が付いて歩いて子供神輿。
 ご祝儀を渡すと、家内安全の札と、手拍子で祈願してくれる。
  

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☆ 6月22日・・・・松江会員の工房近くに現われる動物(松江会員)


「私の畑を狙っているキツネ」

「今日も狙っているキツネ」

  「畑にきたカワラヒワ」                        
          

「彼氏はどこ?」
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☆ 「タヌキ」と「ハクビシン」のやりとりが面白く、インターネットで調べてみました

ハクビシン(白鼻芯、白鼻心、。学名:Paguma larvata)は、ネコ目(食肉目)
ジャコウネコ科に属する動物である。
その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で、外来種と考えられている

   
タヌキ(狸、学名 Nyctereutes procyonoides)は、哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属に
分類される動物。
   

☆ 6月21日・・・・「狸」の便り(吉原会員)

 我が家の番犬が吠え続けるので出てみたら、子狸が隣のハウスの横にいました。
近づくと臭い臭い!!動物園に行ったとき、狸の前に行くとこんな臭がした。
カメラを取り出して、望遠を付けて撮りました。(70300mm

狩野さん:タヌキとは、こんな色でこんな顔をしているんです。
     貴殿の撮ったのは家庭で買われていたハクビシンじゃないの?

高橋さん:「子だぬき横」の写真は被写界深度が「浅い」というものです。


「子だぬき横」

「子だぬき縦」
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☆ 6月21日・・・・「リ&タヌキ」の便り(狩野会員)

吉原さん
高木のタヌキは毛並みが悪いようですね、(^^;
ところで、家の前に、リスがチョコチョコ遊びに来ますが、
我が家の庭まで遊びに来ません。のでうまく撮れません。
Autoだと、庭の垣根に焦点があってしまうので、MNL設定にし直して、
ロールスイッチをくるくる回して焦点合わせて、
しかも200Mですから、構えるとすでに動いてしまって、
なかなか撮影できません。
リスが居ることは照明できる程度のボケボケの写真添付します。
湿地帯には胡桃の木が育つらしく河原が近いので何匹かいるみたい。
下は我が家のタヌキ
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☆ 6月20日・・・・「キジ」の便り(狩野会員)

 先週、横浜へ墓参りに行きました。
スローライフのガラ岩手の狩野です。と云って旧職場の仲間と飲みました。
 家の庭の雉は、つがいでは現れません1羽ずつ現れます、
北の畑では一夫多妻の様子南の河原から、
家の庭は通り道の様子インゲンは半壊、枝豆は全壊の危機でしたが
早朝に現行犯を確認してから、ネットを張りました。 
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☆ 6月19日・・・・「キジ」の便り(吉原会員)

 花巻・笹間では熊が出没、人を襲ってくるので恐い。
近くの小学校では登下校が大変だ!
 我が家の畑にキジがツガイでやってきた。
山には餌がないのか?
カメラで狙ってみた。(300mm望遠)
20m以上も離れると300mmではちょっと遠すぎる。
トリミングした。オスはきれいだ。
小動物を撮るには500mmが必要かも・・・。