平成25年度 |
身近な話題 な多事独言 |
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☆ 11月4日・・・・吉原会員から「ホンドキツネ」出現!のニュースです
今年の冬到来は早いというのが長期予報として聞き及んでいます。 昨日、めんこいTVのニュースでホンドキツネの生息について放映していた。 狐はネズミや鶏・虫などを主に食すが、果実なども食うらしい。 |
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☆ 9月14日・・・・吉原会員の「スズメバチ騒動」です
1.「ハチに刺された・・・よ!」 (アシナガバチにさされたという狩野会員宛てのメール) 貴殿はアシナガバチに刺されたと言っていたが、 私の方は、キイロスズメバチに刺された・・・。 もう、丸2日経ったので、漸くKey-Boardに向かえるようになった。 こんなに痛いとは思わなかった。そりゃもう大変だった。 ヤブガラシをバリバリ取り除いていた時にやられた。 左手の高々指の付け根。(薬指との間) 刺されたときは、ビシッと痛みが走った。手首を振って振り払おうとしたが、 余程深く刺したのか、離れない。右手で掴んで地ベタに叩きつけ、足で踏み潰した。 血豆ができるほど毒を搾り出し、水で洗った。 指がちぎれるかと思うほどの痛さだ。 1時間もすると、手の甲が腫れてきた。熱も持っている。 スズメバチの特効薬は無いと聞いている。2回目だと危ないと聞いている。 でもまあ、近くの「ツルハ」に行ってみた。 薬剤関係の店員に聞けば、これに効く薬はないという。 今年は、こんな気候だから例年以上の発生だとか。 冷却シートで冷やすのが一番だって。で、それを買って指と甲に貼った。 そんな折、外出から戻ってきた家内が、痛々しく手にシートを巻いているのを見て どうしたのかと聞くと、驚いて医者に行けと勧める。今日は日曜日でもう5時を過ぎたから 当番医もダメだと知っても、救急車を呼ぼうかと煩い。痛いが命に別状はないから止めてくれと頼む。 これは、眠れないなと覚悟を決めてもジンジンと痛むのでどうしようもない。 医者から貰っている睡眠誘導薬を飲んでも効かぬ。朝方近くまで痛みと戦った。 朝、改めて手を見ると赤子の手のように丸々としているではないか。 1日経つと、何か痒みが出てきた。掻くと痛みが出る。痛みに潜在した痒みがある。 非常に不快であった。 いやいや、大変でしたよ。もう・・・。 . |
2.狩野会員から吉原会員への返信 それは災難でした。スズメバチはやばいですね。 ヤブガラシは、別名ビンボウカズラの名称らしいですね。 貧乏もスズメバチも困ります。 小生も、この、貧乏カズラなどの蔦を取っていたら足長蜂でした。 その後、巣の位置を確認してから早朝、飛ばないうちに、 蜂ジェットスプレーで駆除しました。 足長蜂用¥980、スズメバチ用¥1480だったかな?秋は、巣を守る ために凶暴になるとか・・ スズメバチは過去、2回、庭に巣が出来まして、 1回目は単身赴任中もあり、 かみさんが役所に頼んだら2万円だったかな? 2回目に自力で駆除した巣の写真を添付します。 数年前、寒く活動が少なかった時期に、何とか駆除できました。 多分GWの帰省時だったと思います。 早朝とか、寒い時に駆除ですね。 諦めて、場所だけ確認し、寒くなってから、駆除の手もあるかな? 気長に駆除なら、ペットボトルを加工して、腐ったブドウとか、 酢とか、ファンタグレープとかを入れて、溺れさせるのもネットで 紹介されています。 日中バリバリは危険です。 ではでは。 ヤブガラシ(藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科 ヤブガラシ属のつる植物。 和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示して いる。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、その意味と しては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、 あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、 またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、など の意味に解釈されている |
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☆ 7月10日・・・・狩野会員から「熊野神社祭り」の投稿がありました
6月24日は近くの熊野神社で地域のまつり |
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☆ 6月22日・・・・松江会員の工房近くに現われる動物(松江会員)
「私の畑を狙っているキツネ」 |
「今日も狙っているキツネ」 |
「畑にきたカワラヒワ」 |
「彼氏はどこ?」 |
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☆ 「タヌキ」と「ハクビシン」のやりとりが面白く、インターネットで調べてみました
ハクビシン(白鼻芯、白鼻心、。学名:Paguma larvata)は、ネコ目(食肉目) |
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タヌキ(狸、学名 Nyctereutes procyonoides)は、哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属に 分類される動物。 |
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☆ 6月21日・・・・「狸」の便り(吉原会員)
我が家の番犬が吠え続けるので出てみたら、子狸が隣のハウスの横にいました。 狩野さん:タヌキとは、こんな色でこんな顔をしているんです。 高橋さん:「子だぬき横」の写真は被写界深度が「浅い」というものです。 |
「子だぬき横」 |
「子だぬき縦」 |
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☆ 6月21日・・・・「リ&タヌキ」の便り(狩野会員)
吉原さん 高木のタヌキは毛並みが悪いようですね、(^^; ところで、家の前に、リスがチョコチョコ遊びに来ますが、 我が家の庭まで遊びに来ません。のでうまく撮れません。 Autoだと、庭の垣根に焦点があってしまうので、MNL設定にし直して、 ロールスイッチをくるくる回して焦点合わせて、 しかも200Mですから、構えるとすでに動いてしまって、 なかなか撮影できません。 リスが居ることは照明できる程度のボケボケの写真添付します。 湿地帯には胡桃の木が育つらしく河原が近いので何匹かいるみたい。 |
下は我が家のタヌキ |
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☆ 6月20日・・・・「キジ」の便り(狩野会員)
先週、横浜へ墓参りに行きました。 スローライフのガラ岩手の狩野です。と云って旧職場の仲間と飲みました。 家の庭の雉は、つがいでは現れません1羽ずつ現れます、 北の畑では一夫多妻の様子南の河原から、 家の庭は通り道の様子インゲンは半壊、枝豆は全壊の危機でしたが 早朝に現行犯を確認してから、ネットを張りました。 |
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☆ 6月19日・・・・「キジ」の便り(吉原会員)
花巻・笹間では熊が出没、人を襲ってくるので恐い。 |